1998年長野冬季オリンピックで、フィギュアスケート・ショートトラックスピードスケート会場として使用されました。
バスケットボールコート3面の広さを持つメインアリーナ、サブアリーナ、テニスコートからなり、現在は市民が気軽に利用できる本格的な総合スポーツ施設となっています。